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- 夏期講習会 油画科
多様化する入試状況の中で、合格を目指し積極的な自己表現を確立していくために「何が一番大切なのか」を、この夏期講習会を通して実感してください! 夏の頑張りが、来春の合格の可能性を大きく広げます。
油画科総合コースは、基本から応用、表現までの課題を3期にわたりバランス良く組み合せた、まさに総合コースです。1〜2日に一枚のペースで、前期、中期、後期を通してリズム良く制作していきます。
前期は、構成課題も制作しますが、基礎的な課題を徹底していきます。近年の入試では、ほとんどが構成的な出題になってきていましたが、昨年の主な美大・芸大はシンプルで基本的な出題がされていました。構成力や発想力は、とても大切ですが形式的になってしまっては意味がありません。2日間ペースの制作で基本をしっかりと身につけていきます。夏から始めようと考えている人は、この前期からはじめると無理なくできるでしょう。
中期では、実践的な課題になりますが、実際の入試の制作時間とは異なります。時間対応よりも内容の充実を目標にしています。過去の入試傾向の分析と対策ではなく、ネガティブドローイングや水彩等、素材のバリエーションも広げて本当の意味で実践的な力を養成することを目的にしています。
後期では、課題内容や制作時間などを実際の入試に近づけた制作を行います。夏期講習会の成果を確認するとともに、現時点での実力をチェックして長所、弱点を認識して今後の課題や展望を見いだしていきます。
油画科夜間強化コースは昼間の総合コースとは異なり、じっくり時間をかけて表現に必要な基礎力を向上させます。高い完成度を知ることで、より高いレベルを身につけることを通期の目標としています。総合コースと併せての受講をお勧めします。
前期は静物と人物といった基本的な課題をそれぞれ3日間で制作する課題と1週間じっくり描いていく課題で構成されています。特に前期は全て基本的な課題なので基礎力確認と向上を目的としていますが、導入としても適しているコースです。夏期講習のスタートですから今後の展開を推察していく上でも昼間の総合コースと併せての受講が効果的です。
中期では人物クロッキーと人物デッサン、油彩では構成課題をじっくり描いていき、観察に基づく基本的な力をつけていきます。自由な発想力や構成力、表現力などの要素が入ってきますが、難しく考える必要は全くありません。1週間の制作で完成度の高い作品に仕上げていき、高いレベルを感覚的に理解していきます。
後期では5日間じっくり時間をかけて自画像を描きます。自画像は、入試の出題に関わってくる基本的な課題です。昨年も芸大で自画像が出題されました。構成要素と自分をしっかり観察して今の自分を描きましょう。
静物油彩
東京芸術大学 合格者入試再現作品








