近年の入試傾向は、多様化しているかのように見えます。そのために自分が志望している大学の入試傾向を理解して試験に臨むのは大切なことでしょう。しかし、傾向と対策に走りすぎて内容のない作品になってしまう危険性もあります。現状を知ることは大切ですが、振り回されたり惑わされたりしないで、これまで自分がやってきたことをさらに伸ばして行きましょう。自分の熱いメッセージを冷静に表現できるように頑張りましょう。
総合的な実力をアップするようにバランス良くデッサンと油彩の課題をひとつひとつしっかりと制作していきます。
ある程度時間をかけて観察することを基本にした課題や実際の入試に近い課題を通して各大学に即応できる描写力、構成力、表現力、時間対応、そして精神力を身に付けていきます。
入試を目前にして表面的な傾向と対策を考えるのではなく、表現する上で一番大切な動機、コンセプトをしっかりと意識して制作していきます。素描では、観察から得る情報や発想した事を端的に作品にしていきます。油彩、絵画では、スケッチブックなどでエスキースの段階にある程度時間をかけて、その作品で表現したいことを整理して洗練された作品を制作します。








