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美術総合受験科とは?
国公立教育系を志望する受験生、AO・推薦受験、社会人入試を志望する受験生や遠隔地に住んでいる、また部活動等の理由で平日の受験部に通えない人を対象としている科です。個別のカリキュラムや面接を重視して、学生一人一人の多様な志望校に対応していきます。
一般入試コース
4月〜翌3月までを通して筑波大学など教育系大学の受験に適したコースです。平日は学科の時間にとり日曜日に実技を集中して行い、学科と実技のバランスをとりながら、志望校を目指していくコースです。
推薦入試コース
4月から進めてゆき、美術、教育系大学のAO入試や推薦入試に対応し、個人の実力や経験に合わせたカリキュラムをたて、12月までの期間で行われます。
主に対応する大学
筑波大学芸術学群 ・千葉大学教育学部 ・東京学芸大学教育学部
※その他教育系国立大学
○玉川大学 ○東海大学 ○文教大学 ○和光大学 ○明星大学
○横浜美術大学○東京家政大学・短期大学部 ○女子美術大学
○青山学院女子短期大学 等
美術総合受験科の授業
個別進路指導面接
美術総合受験科では様々な志望校や試験内容に対応するため個人面接を重視し、学科と実技のバランスや受験生一人一人の個性を考えながら受験までの計画を練っていきます。
家庭課題
毎週1つ、個人別の家庭課題を出し、少ない実技の時間を補って、基本的な事から着実にステップアップしていく「家庭課題で底力アップ」。 また夏期、冬期家庭課題をとおして学科とのバランスをとりながら実力アップをはかります。
個人別作品面接
学期中に作品を並べて見ることで自身の成長や弱点などを見つけ、自信を持って試験に臨んでいく事ができます。また、AO・推薦入試に向けての対策、ポートフォリオの制作なども面接をとおして行っていきます。
個別カリキュラム
一人一人個別のカリキュラムを作り多様な志望校、AO入試、推薦受験に対応していきます。
デッサンコンクール
試験の緊張感味わう機会として、また限られた時間の中で完成度を上げていく練習として、学期末に行います。
美術総合受験科生徒作品
静物デッサン [ 木炭紙 木炭 ]
(評)細密に描かれた木炭デッサンです。葉の手前と奥がきちんと描き分けられており、画面の奥行きを深めています。
静物着彩 [ F15キャンバス 油彩 ]
(評)台面の広がりや、画面内の空間がよく描かれています。
構成デッサン [ B3画用紙 鉛筆 ]
手渡されたモチーフを自由に構成しデッサンする課題
(評)それぞれの素材が持つ特質を構成表現に活かしています。また、映り込みの描写等も丁寧に仕上がっています。
卓上デッサン [ B3画用紙 鉛筆 ]
(評)立方体のパースを意識して描いています。また、モチーフ同士やモチーフと台が接する部分の関係をよく観察しています。
色彩構成 [ B3画用紙 アクリル絵具 ]
(評)発想力に富んだ平面構成です。直線と円がモチーフの特徴で分けられているので、構成にリズムが生まれています。
色彩構成 [ B3画用紙 アクリル絵具 ]
音楽をテーマに、自由曲線、直線などを使って描く課題
(評)当色感の豊かな幾何構成です。中間色を上手く使っているので、画面に柔らかい雰囲気が漂います。画面の疎密も意識されています。
合格者コメント

山本麻祐子
[私立市川高校 出身]
- 筑波大学芸術専門学群デザイン専攻 現役合格
- 女子美術大学ビジュアルデザイン専攻 現役合格
私は高校2年の冬からふな美に通い始めました。一度、他の予備校で夏期講習を受け、周囲との実力の差に自信を失くしてからの再スタートでした。
ふな美の先生方はとても優しく、丁寧にアドバイスして下さったので、絵も徐々に成長していき、自信をつけていくことができました。また、基礎科で学んだ絵を描くことの楽しさは、受験を乗り越える上での大きな力になりました。
センター直前期はとにかく学科を重視し、ひたすら勉強しました。実技と学科の両立は難しかったですが、ふな美の先生方を信じて努力していき、合格する事ができました。
私が合格できたのは、ふな美に通ったからだと思います。楽しむことを忘れずに、教わったことを全て吸収していけば結果は後からついてきます。受験は大変ですが、皆さんも頑張って下さい!






筑波大学入試再現作品 卓上デッサン