• デザイン・工芸科 昼間部 豊かな感性と知性で夢を実現させよう! デザイン工芸科の分野では多様化する価値観の中で多角的な視野と柔軟な発想力が求められています。何気なく過ぎていく時間の中で見過ごしている物事や、当たり前だと思われていることを既成の概念や作られた言葉ではなく、自分の感性で感じ表現することがとても大切です。受験対策のみに捕われてしまうと真の実力は身につきません。様々なことに興味を持ち、そこから発想したものを表現していきながら、皆さんの『夢』を実現させましょう!
  • デザイン・工芸科 昼間部 授業風景

芸大系私大系の「2つの柱」で合格を目指します。

昼間部デザイン・工芸科では1年間を通してデッサン・平面構成・立体構成等の実技授業を展開し、芸大・私大入試の合格に必要な描写力・構成力・表現力を身につけます。多様化する受験に対応するために、そしてより効率的に学ぶために、みなさんの方向性をしっかりと見極めながら指導していきます。

芸大系
(東京芸大デザイン科・工芸科)

描写力・構成力の強化

芸大の入試では作品の意図やモチーフのらしさを伝えることが大切です。的確な観察に基ずく描写力や模刻力と作品の見え方をコントロールするための構成力を養っていきます。

私大系
(平面系・立体系)

発想から作品へ

イメージを伝えるための見せ方の習得。私立の受験では特に、自分の発想を明解に伝える力が必要です。発想を作品にしていくためのプロセスや技術を養うための課題に取り組みます。

1学期  基礎力を充実させて自分の可能性を広げていきます!

春の個別面談

一人一人個別で面接し、各自の方向性をしっかりと見極めて合格への一歩を踏み出します。
初めての人には受験への取り組み方や志望校の選び方、道具の使い方、学院の生活などの疑問に丁寧に応えていきます。

個別面談

夜間特訓「夜スペ」授業+αで実力UP!

デッサン力は様々な課題に取り組む上で重要な要素であり、合格に直結する大事な力です。夜間特訓ではデッサン課題を中心とした課題で安定した実技力の基をやしないます。

指導風景
レクチャー課題作品

様々なレクチャー課題

モノクロで基本的な明度計画の立て方を学び、 その見え方を色彩で表現するための色彩感覚を養う課題。
モノクロ画面は図版の要素を活かしコラージュ(コピー図版の切り貼り)で画面構成します。明暗と疎密のバランスを考えて自分の形に再構成していきます。
モノクロで構成された画面を色彩へ変換していきます。明暗対比に加えて寒暖対比など色相のバランスを考えながら色彩感覚を学びます。

 

基礎力の養成 芸大系私大系共に学ぶ事

芸大系と私大系で求められている共通の事柄は一緒に学んでいきます。特にデッサン、色彩構成、立体構成においての基礎的なことは共に学ぶことで相乗的に力をつけることができます。

2学期・・・3つの方向性

芸大デザイン工芸主願
芸大デザイン、工芸科の入試に特化した対策課題に取り組み、デッサン力、構成力、造形力を徹底的に鍛えていきます。 個別の実力を分析しながら、弱点補強を徹底し合格レベルの実力を養っていきます。
芸大私大併願
芸大と私大の入試で求められている基本的なデッサン力と構成力をしっかりと身につけていきながら、 時間対応やモチーフ設定などの条件の違いに対応できるようにバランス良く実力を養っていきます。
私大主願
私立美術大学の入試に特化した対策課題に取り組み、デッサン力、構成力、造形力を磨いて各自の入試課題への対応力を 徹底的に鍛えていきます。個別の実力を分析しながら、弱点補強を徹底し合格レベルの実力を養っていきます。

3学期  芸大系私大系 志望校の入試に即した課題で徹底した試験対策を行います。

芸大系と私大系で異なる部分では、それぞれの受験の特色に応えていく力をクラス別で学んでいきます。条件や素材の違いといった各大学の入試形態に則し、より具体的な指導をしていきます。

芸大系
(東京芸大デザイン科・工芸科)

デッサン:一次通過を確実にするために、形・空間を正確に把握する力とモチーフの印象や質感を表現する力を充実させていきます。

構成:課題に的確に応えるために入試に役立つ技術を学び、安定した作品を制作するためのプロセスを構築しながら、描写力・構成力・造形力を確実なものにしていきます。

私大系
(平面系・立体系)

私大系では基礎的な力を安定させて、入試への対応力を養っていきます。

デッサン:正確に形を把握して表現するために『見る力』と『描く力』を構図の作り方や鉛筆の使い方など、実践的な課題を通して学んでいきます。
構成課題:課題文から作品にするための基礎的な色彩感覚や造形力を身につけて表現を豊かにする技術を具体的に指導していきます。

デザイン・工芸科の学科

デザイン工芸科の入試では学科が重要な合格判定の要素になっています。 学科実力テストや面接を行い、みなさんの習熟度に合わせたクラス設定で学科力を養っていきます。
※学科授業は学科ページを参照 »

『引き出し』を増やして、きちんと『整頓』!!

「引き出し」とは?受験的に言うとアイディア・技術(デッサン力・構成力・模刻力など)ですが・・・まずは色んなことをいっぱい知ることが大事です。受験に関係ないからなんて言わずに、色んなことに興味を持ってください!実は受験に関係ないことなんてないのです。デザイン工芸科の分野はあらゆる所にいっぱい溢れていて、みなさんが目指す夢の答えなのです。自然から、街から、人から色んなことを学べます。見て、聞いて、ふれて『引き出し』増やすことは自分の可能性を広げてくれます。そして一番受験で役に立ってくれるのです。
 受験では「引き出し」を「整頓」すること!これが大事です。特にデザイン工芸科の入試では「伝えること」「伝わること」が求められています。見て、聞いて、ふれて増やした「引き出し」から何を選べばよいか?入試では色々な条件があり、その条件の中で何が活かせるかを限られた時間の中で答えを出さなければなりません。自分の引き出しの中から一番ベストな選択をすることができるように整理整頓が合格するための重要なポイントです。
  ふな美のカリキュラムでは様々な課題に取り組むことで、土台となる基礎力を養っていきます。まずは基礎課題にじっくりと取り組みながら描写力、構成力、造形力、発想力の「引き出し」を増やしていきます。じっくりと基礎力を育てたら、次は課題に対しての答え方を学んでいきます。「引き出し」を「整頓」して出題に対して的確な答えを導き出すための訓練をしていきます。きちんと整頓しながら訓練していくと、自分の引き出しから何を選択したら良いのかが、分かり易くなると同時に今自分に何が足りないかも見えてきて効果的に勉強することができるのです。
 デザイン工芸科では効果的に学び、可能性を広げられるように丁寧な指導とカリキュラムでみなさんの夢の実現に向かっていきます。



合格者コメント

東條彩美

東條彩美 [県立薬園台高校 出身]

  • 東京芸術大学美術学部デザイン科 合格
  • 桑沢デザイン研究所 合格

とても充実した2年間でした。
 自分に今何が足りないのか、何が必要なのかを自覚して、どうするべきかという対処が以前よりうまくできるようになったと思います。それは実技や学科、精神面と全てに言えることで、1人では決して成長できなかったことです。
 ふなびの気さくな先生方の「教える」だけでなく自分の力で「考え」させてくれる指導、お互いを意識し高めあい笑い合うことのできる友人達とのやりとり、ぐしゃぐしゃになってしまった時に色々な人が私にかけてくれた言葉。これらがあったからこそ「合格」という目標に到達できたのだと思います。
 ふな美での出会いから学んだり感じとったりした事を糧にこれからも成長し続けていこうと思いました。

東京芸術大学入試再現作品
東京芸術大学入試再現作品

平面構成

東京芸術大学入試再現作品

立体構成

合格者コメント

長井孝公

長井孝公 [県立市川東高校 出身]

  • 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 合格

真実を教えてくれた浪人生活
 高校3年生の春、周囲の流れに合わせる様に進路を考えだし、「何となく絵が描きたい。」という漠然とした理由で美大を受験することを決めてしまった。こんな理由で始めてしまった受験だったので何もかもが中途半端だった。実技は毎回下の方で、学科も半分以下。そんな劣等生が現役で合格するはずもなく当然かの様に浪人してしまった。
 浪人してからしばらくは「毎日勉強しないで絵が描ける!」程度にしか思っておらず、「受験」というものに真剣に向き合っていなかった。結果気付けば「受験」をしていた友達は皆いなくなっていた。思えば僕の受験はそこから始まっていた。
 運やタイミングの責任にすることが、どれだけ無駄で成長の妨げになるのかを教えてくれたのがふなびでの浪人生活と一貫した先生方の指導だった。技術や知識がついてきても何かが足りない、と悩み苦しんでいた時もそこから抜け出す切っ掛けを与えてくれたのはいつも先生方の一言だった。

武蔵野美術大学入試再現作品
武蔵野美術大学入試再現作品

イメージ色彩構成



デザイン・工芸の分野って?

広告デザイン・CM・テレビ・映像制作・ゲームデザイン・キャラクターデザイン・イラストレーター・絵本作家・舞台空間演出・インテリアデザイナー・家具職人・ジェエリー・ファッション・プロダクトデザイン・陶芸家・染織・アーティスト・・・
一言でデザイン工芸と言っても言い切れないほどの世界が広がっています。
 例えばプロダクトデザインの分野では車、バイク、家電、インテリア、などなど様々なことをデザインします。工芸の分野は伝統工芸だけではなく、ジュエリーや食器や家具など生活やファッションなどみなさんの身近にあるものを自分でデザインしたり作ったりすることができます。
 ふな美で学ぶことは大学、そして将来への足がかりになる大切なものになるはずです。ふな美出身の先輩には様々な分野の世界ですでに活躍している人が沢山います。ものを考えること、作ることが好きな人は既にセンスを持っています!少しでも興味のある人はこの世界を目指してみませんか?

デザイン・工芸科 昼間部 年間スケジュール

これから始める方へ 無料 体験講習+受験相談
資料請求はこちら
このページのトップへ