• 夜間部 デザイン・工芸科  個性を活かし、柔軟で自由な発想で可能性を開拓しよう! 自分の可能性を広げ、目標を見極めていきながら、
ものの見方や考え方を様々な視点から捉えて、
それを表現する術を基礎からしっかり学んでいきます。
  • 夜間部 デザイン・工芸科 授業風景

出題への深い理解を図る、レクチャー+連動課題で現役合格を現実に!

デザイン・工芸科の入試では出題意図を読み取り、その意図に的確に答えて行くことが大切であり、現役合格を勝ち取る上でも重要なカギとなります。課題を始める前に、出題の意図や、作品を制作する時の大事なポイントなどをレクチャーして効率的に学んでいきます。

1学期 基礎力と発想力を育んで自分の可能性を広げていきます。

春の個別面接

春にはいろいろ聞きたいことがあると思います。初めての人にも分かりやすく、受験への取り組み方や志望校の説明、学院の生活や、道具の使い方などの疑問に丁寧に応えていきます。

個別面接

基礎力の強化が現役合格への突破口

一つ一つの課題にじっくりと取り組みながら芸大系私大系それぞれに対応していくためのデッサン力、構成力、色彩感覚の基礎を学んでいきます。

丁寧に分かりやすい指導

経験豊富な指導スタッフが個人個人の制作を注意深く見守りながら、皆さんの作品に手を加えたり、デモンストレーションを行い、より分かりやすく指導していきます。

夜間部デザイン工芸科実習風景

日曜特訓でワンランク上のレベルへ!

一日をかけて課題に取り組むことが少ない夜間部にとって、試験と同じ時間帯での授業は大きなメリットとなります。デッサンや構成課題に集中して取り組み、技術力の向上や試験時間への対応力を身につけていきます。また昼夜合同コンクールや美術館見学など様々な企画があります。

2学期 現役合格を実現させるための柔軟なカリキュラムで安定した実力をつけます。

各大学や専攻の課題を見据えて、個々の特性や弱点を的確に判定しながら実践力を養います。その上で、各自の志望校や実力に合わせたカリキュラムを展開していきます。

参考資料とレクチャー課題で理解度UP!

感覚や感性だけでなく、様々な知識や理論を学ぶことは発想力や表現力の幅を広げ、課題への対応力を高めます。また、予習や復習を兼ねて出題される家庭課題でより深い理解が期待出来ます。○写真模写 (左側:本物の写真/右側:生徒による模写)

写真模写作品

昼間部との合同講評で力試し!

昼間部と同じ課題に取り組んだり、合同でコンクールを行うことでレベルの高い作品や効率の良い制作過程に触れることができます。より高い目標と意識を育みます。 

3学期 実力レベルに合わせて、志望校に合わせて、選べる課題で効率UP!
    1月以降は昼間部に合流して課題実習することも可能です。

実力のレベルや志望校は個々に異なります。個人レベルの差や、芸大系私大系の入試内容の違いには複数の課題から選んで実習できる「選択課題」で対応します。選択の仕方については、担当講師がその都度最適なアドバイスを行いますので安心です。

芸大系とは?

東京芸術大学のデザイン科・工芸科の対策を称してこのように呼んでいます。
芸大の入試では作品の意図やモチーフの「らしさ」を伝えることが大切です。 一次試験対策としては、石膏像や静物モチーフを主体にデッサン力を強化します。また、二次試験に対応してモチーフを主体とした色彩構成、水粘土や各種素材を使っての立体構成を行い、的確な観察に基づく描写力・模刻力と構成力を育成していきます。

私大系とは?

主に首都圏五美大(私立)とされる多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京造形大学・日本大学・女子美術大学対策を称してこう呼んでいます。
私立の受験では特に、自分の発想やイメージを明解に伝えることが大切です。 静物デッサン・構成デッサンをはじめ、イメージやモチーフを用いての色彩構成、ケント紙や各種素材を用いての立体構成を通して、発想を作品にしていくためのプロセスを学びます。また、それらを実現するための技術力を育成します。

学科の重要性について

デザイン工芸科の入試では学科(英語・国語)が重要な合格判定の要素になっています。年5回の無料学科テストや面接を行い、学科受講希望者には週1単位ながら習熟度に合わせたクラス設定で学科力を養っていきます。※学科授業は学科ページを参照 »

好きこそものの上手なれ!!

このことわざは「好きなことには自然と熱中するから、上達が早い」という意味を持っています。
何かを好きになると言うことは、そのことをもっと知りたくなる欲求へと繋がることでしょう。例えば、好きな人が出来たら、その人の趣味や好きな食べ物、好きなミュージシャンなどが気になって、その人や友人などから聞いたりして、色々なことを知りたくなるでしょう。もし、自分が知らないミュージシャンだったら、インターネットなどで調べたりして、今まで知らなかった世界に触れ、もっとその人のことを好きになることもあるでしょう。
 絵を学んで行くことも、それと同じようなことだと思います。絵を描くことが好きだから、色彩のことやモチーフのことを調べてみたり、探してみたり。デザインを考えることが好きだから、様々な本やポスターを見たり、家電や雑貨に触れてみたり。そうすることで今まで知らなかったことや物を知り、今まで以上に絵を描くこと、デザインを考えること、何かを作ることが楽しくなり、好きになることで、より熱中し、上達することでしょう。知らないことや分からないことは恥ずかしいことではありません。恥ずかしいことは知らないまま、分からないままにしてしまうことであり、自分から何も行動を起こさないことです。
 「好きだからもっと知りたい、上手くなりたいからもっと知りたい。」この気持ちを大切にして、私達と一緒に様々な物に目を向けて見ましょう!皆さんの周りには上達するヒントがイッパイ転がっていますよ!

夜間部生徒作品

石膏デッサン

石膏デッサン[木炭紙大画用紙]

色彩構成

色彩構成[B3画用紙]

色彩構成

構成デッサン[B3画用紙]

構成デッサン

色彩構成[B3サイズ]

現役合格者コメント

大石萌瑛

大石萌瑛 [私立市川高校出身]

  • 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 現役合格
  • 多摩美術大学グラフィックデザイン学科 現役合格

 私は元々根性がなく、思うように制作が進まないとすぐに逃げ出してしまいました。しかしこのふな美で、同じ悩みをかかえ、同じ目的を持つ友人達と出会い、互いを高めあう中でライバル達に負けたくない!という気持ちと講師の先生方のエネルギッシュな指導とで、しだいに精神も強くなってゆき、リラックスした状態で受験を迎えることができました。さらに現役生は圧倒的に絵を描ける時間が少ない反面、学科の勉強をしっかりできるという強みがあるので昼は高校で勉強、夜はふな美で制作、とはっきりけじめをつけることも大事だと学びました。
 ふな美は、技術の面でも、そして私の人間としての内面も成長させてくれた大切な場所です。みなさんもここで、きっと自分自身が納得できる答えを見つけ出すことができると思います!

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科入試再現作品
武蔵野美術大学入試再現作品

イメージ色彩構成



デザイン・工芸の分野って?

広告デザイン・CM・テレビ・映像制作・ゲームデザイン・キャラクターデザイン・イラストレーター・絵本作家・舞台空間演出・インテリアデザイナー・家具職人・ジェエリー・ファッション・プロダクトデザイン・陶芸家・染織・アーティスト・・・
一言でデザイン工芸と言っても言い切れないほどの世界が広がっています。
 例えばプロダクトデザインの分野では車、バイク、家電、インテリア、などなど様々なことをデザインします。工芸の分野は伝統工芸だけではなく、ジュエリーや食器や家具など生活やファッションなどみなさんの身近にあるものを自分でデザインしたり作ったりすることができます。
 ふな美で学ぶことは大学、そして将来への足がかりになる大切なものになるはずです。ふな美出身の先輩には様々な分野の世界ですでに活躍している人が沢山います。ものを考えること、作ることが好きな人は既にセンスを持っています!少しでも興味のある人はこの世界を目指してみませんか?

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